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2016年 1月31日 藤枝家庭教会 入堂式

 1月31日の日曜日、世界平和統一家庭連合東静岡教区の黄鼎禹教区長をお迎えして、藤枝家庭教会の入堂式を行いました。
 テープカットのあと、聖別式を行いました。
その後、入堂記念礼拝を行い、東静岡教区の黄鼎禹教区長の説教を賜りました。

テープカット、聖別式、記念礼拝説教、礼拝記念撮影、家庭教会正面で記念撮影

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2015年11月21日 徳野英治会長をお迎えしての特別集会

 11月21日、世界平和統一家庭連合 徳野英治会長をお迎えして特別集会を行いました。

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2015年 1月11日 藤枝教会壮年部 新春ボーリング大会

 1月11日の日曜日に藤枝教会壮年部の新春ボーリング大会を行いました。
 新年の始めにあたり、壮年同士の親睦をはかり、より団結して出発できるように企画しました。
ボーリングは久し振りという方がほとんどで、中には昔アベレージが200だったという方もいましたが、平均年齢60?の老体?にむち打って、日頃の運動不足の解消とばかり、和気あいあいと、また1本のスペアを取るために、真剣に一生懸命にボールを投げていました。
 そんな中、最初、ガターや数本のピンしか倒れなかったのが、最後の方には3本連続してストライクを出す人もおり、なかなか盛り上がった大会となりました。
 ゲーム後、それぞれが持ち寄った景品を交換して、また、優勝者には会場からの記念品などもあり、景品を持って全員で記念写真を撮りました。
 今年1年、皆様にとってより良い年となりますように祈念致します。

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2014年8月3日 野外礼拝及びバーベキュー

8月3日(日)に青年部と小中高生の合同企画として藤枝市山間部の大久保キャンプ場で野外礼拝及びバーベキューを行いました。
当日の天候は曇りで、暑すぎず、雨もなく、絶好の環境でした。
乳幼児から小中高生、青年と大人まで幅広い年層の40名ほどのメンバーが集い、野外礼拝を行ったあと、5テーブルに分かれてバーベキューを行いました。
日頃あまりふれあうことのない年層の方々がバーベキューを通して楽しく過ごすことができました。

近くには川場があり、小学生、幼児の子供達が青年のお兄さん、お姉さんと遊んでもらったりしたこともとても良かったと思います。
最後には恒例の「あっち向いてホイ」大会を行い、優勝から4位までには賞品がありました。
そして、全体で記念撮影を行いました。
今後も継続してこのような企画を行いたいと思います。

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2013年5月4日 被災地支援ボランティア隊 被災地支援

 東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県本吉郡南三陸町にて、5月4日 増田博俊総務部長兼青年部長を中心に7人(男性4人、女性3人)の教会員が、約5時間でしたが被災地支援ボランティアとして活動してきました。

 作業は、浸水した土地を畑として使うための整地作業です。
 つるはしやシャベルで土を掘り起こし、その土をふるいにかけて、細かい土と石や岩に分けて、石や岩を撤去して細かい土だけを使用しました。

 南三陸町災害ボランティアセンターのブログに私たちの活動写真がアップされています。
   http://minamisanrikuvc.com/
 トップページから「今日のボラセン」で5月4日を選ぶと地域支援:農地開墾の一風景の2枚の写真があり、私たちと東京の学生さんのグループ(教会の方ではない)が写っています。
 また、参加にあたって、藤枝教会の教会員の方から預かっていった義援金をボランティアセンターにお渡ししました。トップページから「ご支援ありがとう」を選ぶと5月4日の欄に統一教会藤枝教会の名前が掲載されています。

私たちの作業グループは藤枝教会7名と東京の学生7名、それをまとめるKさんという方で、Kさんは静岡市清水区在住で、2年前から南三陸町でボランティア活動しています。藤枝教会が同じ静岡ということで、当日出会った時から親しく接していただきました。作業が終わってから自叙伝をお渡ししました。当日宿泊場所を決めていなかったため、その方から格安で宿泊できる場所を紹介していただきました。

UPeaceとしては活動できませんでしたが、一般の方と知り合えることができたため、それはそれで良かったと思います。
ボランティア活動ということではありませんが、現地に行くと、視察だけでも現地のためになるという声も聞きました。体を動かすことが大変な方のための視察ツアーがあってもいいかと思います。
もっともGW期間中の車での移動で行きに15時間、帰りに13時間(休憩、食事込みですが)かかり、それだけでも大変でしたが。

Iさん (22歳男性、大学院生)の感想

作業は自分としては重労働で楽ではなかったが、達成感がありました。
現地はがれき撤去は終わっているので、今まで多くの方が苦労されてここまで来ていることを実感しました。

Hさん (21歳女性、看護学生)の感想

当日活動した内容は手作業でしかできない作業でしたが、現地の方が希望している作業に協力できたことが良かったと思います。一日で終えてしまうことが残念でした。一人の力は微々たるものですが、多くの方の力で少しずつ復興が進んでいることを実感しました。

Iさん (21歳女性、看護学生)の感想

被災地の様子は見ると胸がつまるので、あまり報道などは見ないでいました。しかし、実際現地に行って作業をしてみると筋肉痛になるくらい体を動かしたので充実感があり、行って良かったと思います。
津波で浸水した土地を畑として使うための整地作業でしたが、全てを失った方達が、苦労して次の段階に向かっていることを実感しました。

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藤枝家庭教会 聖歌隊